人気の収納ワゴン【360°コンテナ】が、低くなって登場！

Withコロナ時代に入り、そろそろ会社のデスクにあるような、小物やA４書類を分ける収納家具が欲しい。
360°コンテナは、そんな方々から評価を得て、今、世界中で人気です。しかし欧米諸国とは違い、日本の住環境は狭い。今まで通り自宅で快適な生活を送るためにワークエリアは、仕事が円滑に進められるよう機能的であると同時にリビングやダイニングともうまく共存するよう省スペースが求められます。

今回登場した360°コンテナ4段は、高さが60.5cm。様々な日本のホームオフィス環境に広く対応できるよう、コンパクトに作りました。標準の高さが70cmと言われる日本のテーブルにも十分 “仕舞える” 高さで省スペースを実現できます。また、引き出しがぐるりと360°回転するので、どこに置いても物を取り出しやすい、設置場所を選びません。引き出しの大きさは、W32 x D42cm（H11.5）でA４サイズも入ります。テーブル下から取り出したいときにもキャスター付きなので、無理なく移動が可能です。360°コンテナ４段、ぜひご自宅のオフィスの機能向上にお役立てください。

製品名：　360°コンテナ 4段

価格：　　￥85,800（税込）

素材：　【ボディ】ABS樹脂　【支柱】スティールステンレス

サイズ：　W35 × W46 × H49.5/60.5(支柱含) cm

カラー：　ブラック、ライトグレイ、ホワイト

Konstantin Grcic | コンスタンティン・グルチッチ

1965年、ドイツ生まれ。ジョンメイクピースオブウッド工芸学校でキャビネットメーカーとしての訓練を受けたのち、ロイヤルカレッジオブアート（ロンドン）でデザインを修めました。現在はベルリンを拠点に、工業デザイン、展示デザイン、建築とファッションのコラボレーションなど、さまざまな分野で活躍をしています。グルチッチはさまざまな“機能”を人間の言語に置き換え、厳格で儀礼的なルールに鋭いメスを入れ、ユーモアをエッセンスにした作風で私たちを驚かせてくれます。彼の作品には芸術、デザイン、そして建築の歴史に対する深い研究心と、素材やテクノロジーに向かう彼の情熱が表れています。作品の多くは国際的なデザイン賞を受賞しており、2001年にはMaydayランプでコンパスドーロを、2011年にはMytoチェアで、OKランプでは2016年再びコンパスドーロを受賞しています。マジスのワイルドバンチコレクショントムアンドジェリー（スツール）では、2011年にジャーマンデザインアワード金賞を受賞しました。

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